「*ホールの音」をNASAがYoutubeで公開
宇宙は大部分が真空であり、音波が伝わるための媒体が存在しないため、宇宙空間では音が聞こえません。
しかし音が存在しないわけではなく、大量のガスが含まれる銀河団では数千もの銀河を包むガスを媒体として音波が伝わります。
2003年にペルセウス銀河団の*ホールで音波が観測されて以降、同*ホールは音に関連付けられて研究されていましたが、本来人間の可聴域を大きく超えたその「*ホールの音」を可聴化した音声データをNASAがYoutubeに公開しています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年05月10日 13時00分
https://gigazine.net/news/20220510-bla*-hole-sound/
>>1
噂では、背景放射は時空の地平線とかいう話もある様です
つまり、宇宙は漏斗が足した、円錐形の下に超巨大弩級を超える*ホールまたは
ホワイトホールある可能性あるらしい??
それなら業面は常に拡大していることになる模様・・・・・
本当だろうか、宇宙が広がっているその謎の解明には程々遠いバカの漏斗説だが
なるほどと思うバカは俺だけかも??
>>16
空間が広がるには何らかの
物質が必用と考えればどこから供給されているのか?
この板って昔はもっとレベル高かったのにどうしちゃったの?バカとアホしか居ないやん
>>7
書き込み規制のせい
遠い未来の宇宙は*ホールだけになるんだよなあ やる気が出ないぜ・・ 何やっても無駄
>>8
最後は*ホールが集って巨大な
ホワイトホールに集合し新たな宇宙が誕生して
やがてチョンのいない地球が・・・
可聴域の中央値から57オクターブ下
とか言われてもピンとこないわ
普通に周波数で言ってくれ
>>18
>>15
>>19
サンクス
記事だから御大層に書いてあるが
普通の超低域か
人間が知覚できないだけで重力波は音波に置換できるだろ
>>22
二元論的解釈は常に必要だと思うよ
本当は伝わってるのに、人間には感知できない、という視点
ここがぐちゃぐちゃになるのは量子力学的なパラドックスが学術的に解決されてないから
でも、そんなもの普通に考えればわかる
哲学的には解決出来てる問題
実在の世界を人間的生物限界で知りえない。適用限界でもいいけど
ごちゃまぜにすべきじゃないよ
*ホールが一度に大量のガスを引き寄せてしまうとヤバいことが起きる。
ガス同士の摩擦熱があまりに凄すぎて、回転軸の方向にガスのビームとして吹きだしちゃうんだよ。
つまり*ホールに落ちる寸前で、逆に光速に近い猛烈な速度で外部に吹き飛ばされる。
>>24ジェットの事いってんの?
宇宙には音がある
>>26
ケプラーかな
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